もっともよく知られた形態のめんこは紙製のいわゆる紙めんこであり、厚紙製の手のひら大のカード型や円形で、片面に写真や図柄が施されている例が多い。また、その遊びそのものをも指す。カード自体がコレクションの対象にもなっている。駄菓子屋などで販売されているが、牛乳瓶のフタなどの適当な素材で代用することもある。戦前の日本では、子供の遊びとして広く流行した。
屋外屋内を問わず、遊ぶことが出来る。体力、技術の伝承は、兄弟の間や地域の遊び仲間の間でなされることが多い。近年、カード自体の強弱を争うなど、体力技術にかかわらず遊ぶことが増えてくる中、衰退する遊び道具であり、遊び方であるといえるが、流行もののキャラクター等を取り入れて2000年代になっても細々と受け継がれている。
世界的にみると「めんこ」に非常によく似たものとして、PogsやTazosなどというゲームがある。
